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お喜びの声

漢方で体が整ったおかげで、気持ちに余裕がうまれ、人との関係が変わりました

女性

生理前のPMSが辛くて、はじめた漢方でした。

生理前になると、吐き気がしてご飯を食べられなくなったり、疲れやすくなり寝込んでしまったり。気持ちもいつも不安でいっぱい。いつもダメな自分を責めていました。不安な気持ちがベースにあるから、空回りしてばかりで充実感のない日々。
田中先生と出会って漢方を始めてみると、最初の1ヶ月で、生理前の吐き気やムカムカがなくなり、寝込まずに過ごせるようになり嬉しかったです。
気持ちの面での不安定さはまだ残っていたけれど、この症状を一緒に解決しようとしてくれる先生の存在が心強かったです。

PMSで精神的な落ち込みがひどかった時に、先生から言われて、印象に残っている言葉。「ストレスを受け止めるコップがあります。そのコップの容量を超えたストレスを受けた時、コップから水が溢れてしまいます。今のあなたは容量オーバーです。でも、ご安心ください。漢方の力で、コップの容量は増えていっています」

ストンと言葉が胸に落ちました。

その後、3ヶ月、半年と漢方を続けていくうちに、PMSはかなり楽になりました。そして、思わぬ効果が現れ出しました。一番うれしかったことは、子どもたちに、前よりも優しく接することができるようになり、子どもたちとの関係もすごく良くなったこと。子どもたちも前より明るくなりました。

その心境の変化で、仕事での自分の立ち位置、役割がはっきりして、仕事にやりがいが生まれました。それまではいつも自信がありませんでした。

主人の両親との関係も改善しました。
義両親の仕事が忙しい時は私が手伝いに行き、私の育児が大変なときは義両親が助けてくれる、という関係にまでなることができました。

漢方で体が整ったおかげで、気持ちに余裕がうまれ、人との関係が変わりました。
もちろん、落ち込んだり上手くいかないことも沢山あるし、すべてが解決したわけではありません。でも、漢方を始める前と後では、大きく世界が変わりました。

日々の雑務に追われて、いつの間にか自分のことをないがしろにしがちです。でも、田中先生は、わたしの健康をわたし以上に真剣に考えてくださるので、「そうだった、自分のことも大事なんだった」といつもハッと気づかせられます。とはいいつつ、ついつい自分を大事にすることを忘れて、毎回のようにカウンセリングの後それを思い出します。笑

田中先生のカウンセリングは、いつも心に栄養をもらうような感じがします。これからも、家族の健康を守るための大切な存在として、かかりつけ医のような安心感がある田中先生にお世話になっていきたいです。