ある日のご連絡
今年も花粉症のお薬くださーい
はーい
承知いたしました
そんな連絡が1月下旬から入り始める
早めに飲むと違うんですよねー
とも言われる
その割に花粉症の記事が遅いね
福岡ではスギ花粉がピークのようで
しかも今年は例年になく多いようで
症状が悪化されている方も多い
ちぎょうの漢方で
お渡ししている花粉症のお薬
春の状態に合わせて組み合わせていますので
効きが違います
ドラッグストアで買うなら何が良いですか?
とかもよく言われるのですが
なかなかお伝えするのが難しいんですよね
そんな春の状態に合わせた花粉症
東洋医学的に観てみましょう
東洋医学的に考える
花粉症ってのは
鼻水鼻詰まりくしゃみ目の痒み
特に春の花粉症は
鼻詰まりや目の痒みが強いのが特徴
なーんでか
それはね
春だからです
ドドン
あいすいません
もう少し詳しくお話するとね
東洋医学の基本5要素『肝心脾肺腎』
春は肝の季節
東洋医学の基本3要素『気血水』
その中で肝は気と血に関係する
肝は気をカラダの隅々まで通す
肝は血を蔵し解毒を行う
そんな働きを担っている肝
春になって負担が増してくる
肝の負担が大きくなると
気は上昇する
血も一緒に上昇する
血が解毒されにくいので
瘀血となり上昇していく
そんな上昇が
春の花粉症となって出てくる
気の上昇により
鼻水やくしゃみとなる
血の上昇により
鼻詰まりや目の痒みとなる
そこに三寒四温
春の肌寒さが加わります
これで立派に春の花粉症の出来上がり
ってわけ
はいー
つーことで漢方的には
気の上昇を鎮め瘀血を改善する
ってことが重要
あとは
鼻がひどいのか
目がひどいのか
で処方を少し変えていきます
昨日のご依頼は
目の痒みと鼻詰まりがひどい方
さあさあ
それに合わせて漢方を本日送ります
春は快適な季節だけに
快適に過ごせますようお手伝いしますよ
