ある日のカウンセリングにて
汗アレルギーのコリン性蕁麻疹と言われました⤵︎
ほうほう
そうなんですね
カラダが暑くなった時に
チクチクした痛みが出始めたようで
それが段々と悪化し始める
皮膚科に行っても治らず
抗アレルギー剤を飲んでも効かず
症状は悪化の一途で大病院に行ったところ
汗アレルギー型のコリン性蕁麻疹と言われたそうな
漢方でなんとかなりませんか
とカウンセリング漢方の門を叩かれました
あい
わかりました
そんな蕁麻疹
東洋医学的にみてみましょう
東洋医学的に考える
コリン性蕁麻疹ってのはね
体内のアセチルコリンが過剰に分泌されて起こる蕁麻疹
アセチルコリンは神経伝達物質で
代表的な疾患は認知症
脳内のアセチルコリンが少なくなると
認知症を発症しやすくなる
他にもパーキンソン病や重症筋無力症など
難病に関わる神経伝達物質
汗の働きにも関わっていて
汗を調節したりします
いわゆる診断的には
アセチルコリンが何らかの理由で過剰分泌
発汗が原因で蕁麻疹が出る感じらしいです
東洋医学的にみてみると
東洋医学の基本2要素『寒熱』
カラダが熱を持った時に蕁麻疹が発症する
どちらかというと
温まり始めに症状が出るようで
温まりきると改善するっぽい
汗の働きは
副交感神経にも関わってきますので
どうも自律神経の乱れもあるっぽい
ここは推測になりますが
自律神経の働きを主っているのは『肝』
肝の働きを整えてあげることも
必要のようです
つーことで
肝の働きを整えカラダを冷ます漢方をお渡し
次回カウンセリング時は
症状が出ませんでしたとのことで
予想通りだ
と同じものをお渡しする
ところがそこから迷宮入り
あちゃー
症状が再発し以前と同じ状態に
次回カウンセリングも
同じ系統ながら違う漢方を渡すも結果は不変
うーむ
これは攻め方を変えた方が良さそうだ
つーのはね
メインは蕁麻疹を抑える漢方にしていましたが
どうもそちらではなく
自律神経がメインかもしれません
もともと
抗アレルギー剤も効かなかったとのことでしたので
蕁麻疹のスタンダード治療をやめて
自律神経を整える方向に舵を切る
次回カウンセリングまで
かなりドキドキしていましたが
確認すると効いてきたようで
症状が出なくなったとご報告がありました
漢方も飲みやすかったとのこと
あーよかったー
めちゃ安心しました
つーのはね
今回も効かなかったら
やめられてもおかしくないやつだったから
いくら漢方と言えど
実感がなければやめますよね
今回で効かせられるかどうか
勝負の時でした
言い方合ってるのかわからんけど
自律神経ってのは
カラダの恒常性を維持しています
自律神経の乱れは
カラダの恒常性が乱れるってことですので
ホルモンや神経伝達物質の働きも乱れます
人間のカラダってのは
ほんとうまくできている
人間のカラダの力を引き出してあげる
それが漢方
今のあなたのカラダが調子悪かったり
何となく人生がうまく行っていなかったり
それって自分が悪いわけではなくて
自分の力が引き出されていない証拠
自分のカラダを大事にしてあげる
自分の体を労ってあげる
そんなことから始めるのもいいかもですね
