ある日のカウンセリングにて
先生ー
先日の捻挫だいぶ調子良いようです⤴︎
ほうほう
そうなんですね
先日家族の捻挫でご相談の方
とりあえず漢方をチョイスしてお渡しする
本人は飲まなくても良い
と言っていたようでしたが
とりあえず飲んだところ
調子がとても良かったようで
再度お願いされました
基本的に漢方ってのは
その人を診てお渡しするのですが
今回は簡単な問診だけで済ませたのは
捻挫には特徴があるから
そんな捻挫
東洋医学的にみてみましょう
東洋医学的に考える
捻挫ってのは靭帯や腱などが損傷する病気
無理な力がかかって損傷します
南野残念
治療にはRICE治療と呼ばれるものが
基本のようで
R:Rest 休憩
I:Ice 冷却
C:Compression 圧迫
E:Elevation 挙上
これに薬や湿布、テーピング、電気などで
ひどい場合は手術もあるようです
東洋医学的には『瘀血』一択
捻挫したら内出血することありますよね
その出血が瘀血となります
もし内出血していなくても
毛細血管が傷ついていますので
ほぼ100%瘀血となります
瘀血となると
その毛細血管が詰まり血液の巡りが悪くなります
血液は栄養を運び修復を助けます
そこを放置すると
修復が遅くなるだけでなく
ゴースト血管にもつながります
毛細血管に血液が行かなくなることね
だからね
捻挫した時に早く治すコツは
『瘀血を改善する』ってなります
早ければ早いほど良いので
すぐに飲みましょう
ちなみに瘀血の改善に排便は必須
下痢するくらいが良いです
瘀血の薬に下剤が入っているものも多いですが
それはそんな理由なんですね
ちなみにこれは捻挫だけでなく
外傷全般
事故や骨折打撲打身などなど
瘀血を改善することが早めの回復につながるし
後々の後遺症に悩むことも少なくなる
痛みなど後々の不調が多い
捻挫をしたら痛み止め
も良いですが
早く治すなら
漢方は強い味方ですよ
