さんまさんが歌ってた
幸せってなんだっけ なんだっけ
とさんまさんが歌っていましたが
キッコーマンで覚えてる
幸せって難しい
なぜなら人によって違うから
あの時幸せだった
そう思う人もいるし
こうなったら幸せ
そう思う人もいるし
朝深呼吸して幸せ
そう思っている人もいる
だからね
幸せってその人の感じ方によって違うってこと
つーことはだ
感じ方を変えたら幸せになれる確率って高くなるかもね
そんな幸せ
科学的にみてみよう
幸せの定義
まずは幸せをきちんと定義してみよう
辞書には
心が満ち足りていること
不満がないこと 運が良いこと
とあります
引き寄せとは
感情的に満足すること
運が良いとは
いつでも幸せを感じられること
この考え方がともぞーのベースにはあって
それらから考えると
幸せとは
感情的に満足すること
こう導き出せる
ヒトモノカネが手に入ったら幸せ
そう思う人もいるでしょうが
そんな人も
感情的に満足している状態
一時的かもだけどね
だからね
感情的に満足する
そんな状態を作ったらいいわけ
それはどうしたら良いのか
そんな答えはカラダの中にあります
幸せホルモンセロトニン
カラダから分泌されるホルモン
これらはみんな大事な役割があって
カラダの恒常性の維持に役立っています
その中で幸せホルモンと言われている『セロトニン』
名前くらいは聞いたことあるのでは
セロトニンは
ココロのバランスを整え
カラダに癒しを与えてくれるホルモン
セロトニンは
ドーパミンなどの興奮物質を抑制し
リラックス状態を作り出します
セロトニンが
きちんと分泌されていると
朝スッキリと目覚め
気分が安定し落ち着いたやる気が出てきます
ココロが安定しますので
満ち足りた状態になりやすい
それが幸せホルモンとよぼれる所以です
西洋医学でも
うつ病という病気がありますが
それはセロトニンが少ない状態を言って
お薬でもセロトニンの働きを増やすお薬が使われます
セロトニンを増やすと幸せを感じやすくなる
どうもそれで間違いないようです
長くなりそうなので続く